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商品詳細『源氏物語』の「綺の御直衣」をイメージして、シナモン色濃淡で、「三重襷」文様をシャドウウェーブで織り上げたベストです。浮き文様が透けて見えるでしょうか?
繭を煮て糸口を引き出し、何本か合わせて生糸とする方法は、人と絹が出会って数千年経た現代でも変わりません。
座繰りの繭糸は繭の質や人の手技によって均一な品質を得るのは難しく、節や太さのムラが出ます。
古代では絁(あしぎぬ)と呼ばれ調(みつぎ)として地方から献納され、律令国家の税金の役割を果たしました。
多摩川沿線に「調布」「砧」の地名があるのは名残しょうか?
正倉院御物に一点ある縑(かとりきぬ)は極細の生糸を二本引き揃えた経糸に緻密に「固く織り絹」で、日本独特の「羽二重」のもとになっています。
平安朝には『源氏物語』「桜の唐の綺の御直衣」とあります。極細の綺の糸で浮き文様を織り込んだうす絹。
「綺」という練りの少ない、撚りのない古来の糸で織りあげた布「絹」は、まさに「綺布(きぬ)」でした。その艶やかで美しいさまを「綺麗」と表現したのです。
直衣文様では、文様が浮き出す浮織物のなかでも斜めに交叉して菱形とする「三重襷」が、多用されました。
人に恵みを与え続ける奇跡の「蚕」、日本の風土と歴史のなかでも燦然と輝く絹の文化を作りました。
遥か西と東をつなぐ陸と海のシルクロード。絹の文化は日本各地に足跡を残し、私たちに豊かな美を伝えています。
何故、日本の絹の文化は世界のブランドにならないのでしょうか?商品の情報
| 商品の状態 | 新品、未使用 |
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| 商品のサイズ | FREE SIZE |












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