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商品詳細父が中国で購入してきた鼻煙壺になります。
陶器製で本体には3人の老師が描かれており、手に何か持っています。
蓋には細い匙が固定されています。
また、底には、「同治年製」と表記があり約150年前の中国清代とわかります。
目立つような破損はありませんが、細かいところが気になる方はご遠慮ください。
高さ 約7.5cm
幅 約6.3cm
専用のケースはありません。
【同治年】
清の穆宗の治世中に使われた元号。1862年 - 1874年。
【参考】
17世紀~20世紀頃、清朝下の中国では、人々の間で鼻から粉末状のたばこを吸い込む「嗅ぎたばこ」が流行し、その容器である「鼻煙壺」が数多く製作された。
鼻煙壷とは、漢字を見てもわかる通り、鼻で煙を楽しむためのツボです。 嗅ぎ煙草を入れておくための容器、または喫煙具のことを指します。 物によって多少違いはあるものの、大きくても高さ約10センチ程度です。
中国へと伝わったのは17世紀中頃で
当初はイエズス会の宣教師によって
清朝皇帝など権力者たちへ贈呈されました。
”鼻煙香”とは、
粉末状にしたタバコの葉に龍脳や麝香などの香料を調合したもので
極少量を小皿や手に受け鼻から吸い込んだり鼻孔にすりつけたりして楽しみます。
しかし、湿気の強い中国では密閉することが必要となり、
薬瓶をヒントに小さな口にコルクで蓋をし
細い匙を差し込んで粉をすくい出す容器が生み出されました。
玉や瑠璃・硝子・陶磁器・象牙などを素材とした精工な鼻煙壺が誕生していきます。
神仏の姿や自然を謳歌する春の花々、
ヨーロッパに渡り香水瓶のデザインの元となっていくのでした。商品の情報
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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